努力は裏切る……こともある

 

家政婦ならぬ『ネコは見た!』

何してても、いつも真顔

「真面目すぎ!」

 

いったい何を考えているのやら、

多分なんも考えてないのでしょうね 笑

 

真面目な顔とは裏腹にやってることは不真面目

そんなところも猫の魅力の一つです(=^x^=)

 

 

ゆうじです ^ ^

 

今日は

努力は裏切る……こともある

 

■■■■■■■■■■■■ 

 

「めっちゃ、努力したけど、何も変わらなかった」

「思うような結果が得られなかった」

 

と、思ったこと、過去にありませんか?

 

 

また

『努力は裏切らない』

という言葉、聞かれたことありませんか?

 

 

 

僕は

努力は裏切る……

こともある

 

必ずしも報われることばかりではない

と思っています

 

 

 

 

でも、そ力が無駄だと思ったことはありません

 

 

目標に向かって一心不乱になって取り組んだことは

決して無駄ではなく

後の人生において、必ず何らかの形で活かされる

と思っています

 

 

 

そんな視点で見れば

「努力は裏切らない」

も、あながち間違いではないでしょう

 

 

 

 

ただ、「努力」という言葉には

悲壮感とでも言いましょうか

何かしら、重さを感じなくもない

 

 

 

 

つまり 

頑張ることの見返りを求める

という前提が、努力という言葉には見え隠れすしている

 

 

 

それと、

「何でもかんでも自分で抱え込んでしまう」

「自分の力で頑張ってする」

「ことが成就しないのは自分の努力が足りないから」

 

という思想に発展しやすいようにも思うんですね

 

 

 

 

だから、「努力は裏切らない」より

「楽しんで動いたことは裏切らない」

が、適切のようにも思います

 

 

 

 

 

本当に楽しんで動いたことであれば

そもそも、結果についての裏切られた感は持ちえないでしょう

なぜなら、楽しめた時間こそが至福・宝だから

それだけで満足

 

 

 

また、損得の駆け引きを超越したところに

楽しむことの本質があるから

 

 

努力という単語はわかりやすいし

相手に伝わりやすい

 

 

使い勝手が良いので

割と簡単に使ってしまいがちですが

逆に、言葉の呪いにかかってしまうことも 

 

 

 

言葉を変えるだけで

ニュアンスが変わり

受け取り方の視点も変わるかなとも

思ったりします

 

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます

おかげさま(=^x^=)

 

 

■■■■■■■■■■■■

 

自由に

自然に

自分らしく

 

 

  

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