こんばんは！
「すべてを“おかげ”」に
おかげマインドスクール、講師のゆうじです^ ^
今日は
アディクションを味方にする
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布団ネコは“猫湯婆”になります
こんな寒い時期の期間限定
うちの子の名前は福（ふく）と言いますが
これこそ本当の“ふく射熱”です 笑
アディクションとは
常用癖とか嗜癖のこと
いわば中毒を意味します
中毒と聞くと
大概は悪いイメージを持たれますよね
でも、これを良い癖として使えば
プラスになることがあります
つまり、何かを継続させたい時に中毒性を持たせる
たとえば
健康を保つためのストレッチや
ダイエットのためのエクササイズ
「私、何やっても続かない方なの」
続けると良いとわかっていても習慣が続かない
それは
「続かない”にアディクションがかかっている」
とみてもいいでしょう
つまり、続かないという洗脳が
アディクションをかけているのです
では、それを解消するためにはどうしたら良いか
その逆で
「継続するにアディクションする」
アディクションがかかるまでは
少し時間がかかります
大気圏を出るまでは抵抗が強いのと一緒です
しかし、大気圏を出て軌道に乗ってしまえば
抵抗感なく普通に目的の周りを
周回できるようになります
そこまでですね、自力を必要とするのは
僕は、やると決めたらある程度まで
つまりアディクションがかかるまではやるようにしています
それでも「向いてないな」
とか
「やっぱ無理」
「やりたくない」
となったらやめるようにしています
たとえばダイエットと体調管理のためのエクササイズは
4年ほど前から、毎日欠かさず30分はしています
途中体調不良の時
疲れが強い時
休みたくなりますが
休んでしまうと
アディクションが解けてしまうような気がするので
気が乗らないときでも
できるところまで
５分でもするようにしています
唯一完全に休んだのは
3年前に脳出血で入院した時だけです
それも点滴が外れた4日目以降は
「右目が見えない」
「頭クラクラする」中
やれる範囲でしました
（医者の許可はとってのことです）
そうすることでアディクションが働き
継続する力が保てのだと思います
あの時、入院期間中ずっと完全休養していたら
おそらく現在続けていなかったでしょう
そして
現在、ここまで体調や体重も維持できていなかったことでしょう
こんな話をすると
粘り強いと思われるかもしれませんが
僕、ぜんぜんそんなことないです 笑
もともと物臭な方ですし
やらない時の見切りの速さは天下一品です 笑
試してみてダメだった時はすぐに引きます
ただ、やると決めたらある程度までやる
そのために常習癖を利用するのです
アディクションがかかるまでは少なくともやってみるのです
今日も読んでくださり
ありがとうございます。
おかげさま(=^x^=)
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