かいほうワーク
‟かいほうワーク”は
1971年医師ジョン・E・アプレジャーのひとつの気づきにより生まれたソフトタッチの手技療法、「頭蓋仙骨療法」をベースにしています。
それに‟手放す”‟委ねる”という概念を加えたオリジナルなワークが“かいほうワーク”です。
頭蓋仙骨療法は身体のある部分に優しく触れるだけで、筋膜を通して脳脊髄にアプローチし、髄液の流れを促す療法です。
脳脊髄は脊椎の硬膜管を通して仙骨付近まで循環しています。
脊椎は人間の中枢部分を担っていますので、ここの流れが良くなることは、全身に波及し、様々な体調の変化をもたらせます
特にストレスの軽減、ネガティブな感情のリリース、心の傷の緩和などに効果をもたらせます。