こんばんは！
ゆうじです ^ ^
今日は
まわりの幸せをとるか 自分の幸せをとるか
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究極の選択“
まわりの幸せをとるか”“自分の幸せをとるか”
迷った時、あなたはどちらを優先させますか？
生きていると、必ずそういった場面に出くわしますよね。
選択に迷う時、こんな視点も持つと良いかもしれません。
まわりの幸せを選択した時、それが
「奉仕の選択」か
「自己犠牲感を抱えた上での選択」
であるか。
その選択如何によっては、
まったく選択の意味あいが異なってくると思うんです。
前者の選択の場合、快くできることも
後者の選択の場合はそうではありません。
その時、もし自己犠牲感を自覚したのであれば
“自分の幸せ”を選択してください。
それが正しいかどうかより
自分の幸せを選ぶことの方が大事です。
どんな選択をしても、それが正しいかどうかなんて
わからないわけですからね。
たとえばAとBの選択肢があって、
Aを選択したら「Bにしておけばよかったかな・・・」
逆もしかり。
迷った選択においては、
どちらを選んでも「これでよかったのかな？」
と言う疑念が残ります。
いかにその疑念に対し、
少しでも納得できる着地点に持っていけるか。
迷うと言うことは、着地点がみつからない
と言うことですよね。
それでもA とBそれぞれの選択後の先を想像し、
どちらが自分は幸せか？
どちらを選択した時に笑顔でいられるか？
その1点を見るだけでいいんです。
考えれば考えるほどいろんな思索が頭をよぎります。
そしてそれが膨張すると、汁気をなくした伸びた麺のように
頭ん中いっぱいになる。
もうその時点で全く余裕がなくなりますよね。
そうなる前に、色々詰め込む前に。
純粋にどちらの選択が自分を幸せにするのか
を考えるのが、
一番後悔のない選択だと思います。
仮に色々な状況を考えた挙句
「これが正しい」と思えた選択であっても、
そこに自己犠牲感を伴った選択であれば、
その後、自分の心を蝕んでいく可能性があります。
そうなった時、自分を傷つけます。
そしてそんなあなたをみた、
あなたを好きな周りをも不幸にしていくことになるでしょう。
自分の幸せを選択することは、自分軸で生きること。
それは広い視野で見た時、
周りの幸せにも波及していきます。
今日も読んでくださり
ありがとうございます。
おかげさま(=^x^=)
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