「“せいで”を“おかげ”」に
自利利他⇄利他自利
のループに入って
心の最適化をはかる
おかげマインドスクール、講師のゆうじです^ ^
今日は
「ゆるす」「ゆるさない」は意志で決めない
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昨日は
ワイヤークラフトのWS(2回目)でした
お昼ごはんは、前回に引き続き
いつも仲良くさせていただいている
『CaffeとZakka R』
で、お弁当をお願いしました
食材と調理へこだわりが味に反映され
「とてもおいしい!」
「大満足!」
と、大好評でした!
ご夫婦でcafeを営まれています
”場”も、”ご夫婦”にも癒されますよ^ ^
HPはこちらです
あなたは
ガチでゆるせないひと
いませんか?
いい人でいたいがために
ゆるしているつもりになっていること
ありませんか
「私を蔑む人」
「私を罵倒する人」
「私を見下すひと」
「私に意地悪する人」
「私を利用する人」
「約束を反故にする人」
それは案外、認知していないだけかもしれません
案外、身近なひとかもしれません
ここからは持論です
ゆるせない人を無理にゆるさなくていい
なぜなら
ゆるせないと思う感情も
あなたが生まれ持った大切な基本スペックだから
ゆるせない人を無理にゆるさなくていい
ゆるそうとすると
余計執着して苦しくなるから
ゆるせない人を無理にゆるさなくていい
本心を欺いた見せかけの善は
より自分を傷つけ、罪悪感を持たせるだけだから
ゆるせない人を無理にゆるさなくていい
ゆるす前にしなければいけない本当の『ゆるし』は
憎しみを抱えている自分
「ゆるさなくてはいけない」と思う自分の心
ゆるせない人を無理にゆるさなくていい
だけど、いま以上に憎むことは
避けたいところ
なぜなら、ゆるせない人のために
自分の貴重な時間を使うほど
人生は長くないから
じゃあ、ゆるせない人が現れた時にすることは?
感謝
です
それは相手のいいとこ探しをして
感謝することではありません
「ゆるせない」を認知できたおかげで
自分の本心に気づけたこと
そして
「ゆるさなくてもいいんだ」
自分を肯定する機会に
巡り会えたことに対しての感謝
「ゆるせなくてもいい」を
本当にゆるせた時(受け入れた時)
人は癒されます
なぜなら、ゆるせないことに対する罪悪感から
解放されるからです
罪悪感って
自分が自覚している以上に
はるかに大きいいんです
プールで10キロのダンベルを持つようなもの
「全然、片手で楽勝」
と思っていても
プールから出たら
「ゴッツ重いわ」
普段、意識を向けていないだけなんです
自分は良い人間でありたい
自分は常識人でありたいは
裏を返せば
自分は嫌な人間になりたくない
「善い人」と
「だけどもう無理」の
はざまで揺れる思いが罪悪感を強くします
そんなとき
「そんな自分もO K」と
全肯定してあげること
解放してあげること
それで救われることもあります
人間はいつまでたっても未熟な凡夫
未熟だからこそ
自分の意思の力でゆるそうとしなくていいんです
ご縁が最善のタイミングをはかり
ゆるしの機会を運んでくれますから
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