本当は「どっちでもいい」こと多くないですか?

 

「“せいで”を“おかげ”」

 

自利利他⇄利他自利

のループに入って

心の最適化をはかる

 

 

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枯れゆく中の美しさ

咲き誇る美しさ

一本の茎で美が繋がっています

 

諸行無常です

 

本当はどちらでもいいことって、多くないですか?

 

 

だけど

相手に対する不満や行き違い

諸々の感情的なしこり

 

それらが寛容を阻む

 

 

あるいは

「こちらにして」

という相手の押し付け・強要意図

 

謎の上から目線が透けてみえたりすると

あえて反発したくなる

 

そんなこと、ありませんか?

 

 

それらが

「こっちじゃないとダメ」

頑なさに栄養を与えることにもなります

 

 

 

生きづらさのメカニズムは

こんなではないでしょうか

 

 

「こちらしかダメとなる」

「選択肢がなくなる」

「自由がなくなる」

 

 

自分で選ぶのはいいけど

生き方を選ばれるのは嫌

 

あくまで人は自由でいたい生き物なのでしょう

 

 

そして不自由さに執着が入ると

頑なさに拍車がかかります

 

 

 

執着がなくなると

 

「どっちでもいい」

ことが増えてきます

 

 

「こっちがいいけど

それが叶わないならそれでもいい」

 

「叶わなかったことによって得られるご縁もある」

 

「こうなって欲しいことが最善でなく

こうなっていることが最善」

 

 

以上は包摂の仕組みに準じますが

それらを理解し抽象度が高くなると

悩みはおのず減っていきます

 

 

なぜなら現状に対して

幸⇄不幸

有る⇄無い

多い⇄少ない

 

だとする強い判断・ジャッジがなくなるから

そして他の視点でものを見ることができるようになるからです

 

 

「あきらめ」という言葉で表現するなら

 

どこか釈然としない「諦め」でなく

 

スッキリした「明らめ」

 

といった印象ですね

 

 

スッキリしている分

悩んでも、気持ちを切り替えて次の日を迎えられるように思います

 

 

 

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