【不幸を知った人ほど幸せになれる】

 

 

こんばんは!

 

ゆうじです ^ ^

 

今日は

【不幸を知った人ほど幸せになれる】

 

 

★。。…★。。…★。。…★。。…★。。…★。。…

 

「不幸を知った人ほど幸せになれる」

ここでいう不幸は

 

 

「“辛い経験”をした人」

「“悲しい”をいっぱい感じた人」

「“悔しい思い”をたくさんしてきた人」

「数えきれないくらい“腹が立った”ことがあった人」

 

 

 

そんな人ほど

幸せになれるルートをたくさん持っている人と

僕は思ってます。

 

 

 

そのルートとは

 

 

主だったところ

ざっと3つです。

 

 

 

ルート1

 

・「悔しさや怒りをバネにして頑張れる人用」のルート

 

その根拠:他の人より、心を発奮させるエネルギーを持っているため

 

 

ルート2

 

・「これじゃあいけない、自分を変えなきゃ。自分を変える発想を持つことができる人用」のルート

 

その根拠:ほとほと現状が嫌になって、自らを変えていこうとする強い決断が生まれるため

 

 

 

ルート3

・「委ねるというところに意識を向けられる人用」のルート

 

その根拠:自力でやってきて、もうどうにもならないことがわかったので、「もうお手上げ」他力に任せる勇気が持てるため

 

 

■■■■■■■■■■■■

 

・本当の意味で苦しみを味わった人

・本気でこのままで終われない

・これは周りの問題ではなく、自分の問題

 

 

と思われた人は

必ず自分を変えられます。

 

そして

必ず幸せになれます。

 

■■■■■■■■■■■■

 

 

なぜなら3つの根拠を

他の人以上に色濃く持ち合わせてらっしゃるから。

 

 

 

おかげマインドスクールは

 

主にルート2と3に共感された方が

受けられることをお勧めします。

 

 

 

 

話は変わります

いや、まったく関係ない話でも無いですが ^ ^

 

 

 

浄土真宗の開祖

親鸞上人の『歎異抄』

(親鸞が直接書いたものでなく、弟子の唯円が親鸞から聞いたことを書き写しまとめた書物)

の中に

 

 

 

「悪人正機」

というのがあります

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

 

意味は

「善人でさえ救われるのだから、ましてや悪人が救われないはずがない」

 

という意味です。

 

 

 

ここでいう善人・悪人の定義は諸説ありますが

 

 

ここでは

わかりやすく

 

 

【善人=自力で頑張っている人】

【悪人=他力に委ねられる人】

 

 

とします。

 

 

 

悪人は、自分の力ではどうにもならないことがわかっている人なので

「他力」に委ね、自我を手放すことができる人

 

*浄土真宗は「他力本願」をメインの教条としてますので

基本

「南無阿弥陀仏」

(すべてを阿弥陀仏に委ねます)

を唱えるだけで、誰でも救われるという思想です。

 

 

 

不幸をあまり知らない人には

そもそも委ねるという

発想が湧きにくい

 

 

 

「不幸を知った人ほど救われる」

 

 

とは、その発想を原点にしてます。

 

 

 

★。。…★。。…★。。…★。。…★。。

 

【説明会の参加費無料キャンペーン

は今月末(8/31)まで】

特典の占いに、手相も加えさらに充実させました♪

 

★。。…★。。…★。。…★。。…★。。

 

おかげマインドスクールに

ご興味持たれた方は

こちら

をご覧ください

 

 

* 個別オンライン説明会参加希望の方は
“おかげマインド”公式LINEで
友だち追加をタップしてご登録後
「参加希望」と一言添えて送信してください。
↓↓↓

友だち追加