「すべてを“おかげ”」に
おかげマインドスクール、講師のゆうじです^ ^
今日は
祈り
■■■■■■■■■■
あなたは『祈り』について
どのようにお考えですか？
アメリカでエイズ患者20人に対して実験がおこなわれました
20名を10名ずつAとB、二つのグループに分け
同じ医療行為がなされました
Aグループに対しては
遠い場所から
「健康で生き生きと生活して欲しい」
そんな祈りを捧げます
対してBグループには
祈りは捧げられません
AとBの患者に対しての効果は歴然
Aグループ
10名全員が良い方向に改善がみられた
Bグループ
10名のうち4名が亡くなり
他の６名も症状が悪化
では、視点を変えてもう一つ
A
「他の人から祈ってもらう患者」
B
「他の人のために祈る患者」
の対比です
あなたはどちらの患者が治りやすいと思いますか？
これを試した方がみえます
ジャーナリストのリン・マクタガードさんです
数ヶ月間祈りの場に来た人たちに
「脳腫瘍のジョージさんが治りますように」
と祈ってもらったところ
ジョージさんには変化がみられませんでした
そこで今度は、ジョージさんご本人に
「他の人の病気が治りますように」
と祈ってもらいました
するとジョージさんの脳腫瘍は消えてしまったのです
つまり結果は
「Bの、他の人のために祈る患者」
の方がはるかに治癒率が高いということです
これも量子力学のゼロポイントフィールドからつくられた
『祈りのフォトン』が強くなったことで説明がつきます
＊ゼロポイントフィールド
何もないところだけど、エネルギーが満ちている空間
＊フォトン＝光の素となる粒子＝光子
参考書籍
『量子力学的習慣術』
村松大輔さん著
僕もこれと同じような体験をしました
3年前、脳出血を患ったっときのこと
意識が戻ってからの入院先の病床
不安がっている様子が
ヒシヒシと伝わってきた家内に対し
「彼女の気持ちが少しでも安らぎ
不安が消えていきますように」
毎日祈りました
当時
「記憶障害と右目の視野狭窄の後遺症は免れない」
と、主治医に言われましたが
結果、医者も驚くほど早く回復
2週間で退院できました
また、退院後３ヶ月ほどで
残っていた後遺症も完全に消えました
もう一つご紹介します
これは2年前
公式LINEの登録者から
LINEを通して強いバッシングを受けました
こういう仕事をしていると
たまに受けるのですが
その時は強烈だったので、結構凹みました
しかし、気持ちを切り替え
その、批判文を送った方に向けて
「彼女の心に平和がギフトされますように」
祈りました
すると、目の前を覆っていた
鬱蒼としたモヤが跡形もなく消えていきました
瞬間です
これには驚きました
仏教的な概念としては
自利利他
自分のためになること（功徳）が
やがて他人に利益をもたらす
〜上座部仏教の概念〜
利他自理
他人のためになることをすることが
巡り巡って自分へのご利益につながる
〜大乗仏教の概念〜
二つあります
どちらもあると思いますが
このケースに当てはめると
後者になりますね
祈りは物理的に目に見えるものではありません
しかし
どんな思いで祈るかで
フォトンの振動数は高くなり
それがやがて、物理を動かす力になる
なんとなく「そうじゃないか」と思っていたことも
物理（量子力学）で明らかにされると
納得できますね^ ^
今日も読んでくださり
ありがとうございます。
おかげさま(=^x^=)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
『おかげマインド
〜自分軸と自信を育てるために〜』
☆幻冬舎より電子書籍配信中
書籍情報は こちら です
「自分軸で生きるため」のおすすめ本
オタ女のスピリチュアル講座
〜ハイヤーセルフで夢を叶える〜
書籍情報はこちら
■■■■■■■■■■
自由に
自然に
自分らしく
おかげマインドスクールに
ご興味持たれた方は
をご覧ください
メルマガ登録は
＊ 個別オンライン説明会参加希望の方は
“おかげマインド”公式LINEで
友だち追加をタップしてご登録後
「説明会」と一言添えて送信してください。
↓↓↓
