「ありがとうと言ってくれて、ありがとう」 受講生Hさんの気づき

 

こんばんは!

 

「“せいで”を“おかげ”」に

おかげマインドスクール、講師のゆうじです^ ^

 

 

今日は

「ありがとうと言ってくれて、ありがとう」

受講生Hさんの気づき

 

 

『おかげマインド

〜自分軸と自信を育てるために〜』

 

☆幻冬舎より電子書籍配信中

書籍情報は こちら です

 

書籍を購入された方は
説明会の費用(3,000円)から
書籍代金1,100円を引かせていただきます
説明会お申し込みの際に
その旨、仰ってください

 

 

 

■■■■■■■■■■

 

受講生さんに保育士さんがみえます

少し前に、こんな言葉のやり取りが

園児さんとの間であったそうです

 

 

生徒のHさんは、あることがきっかけで

園児さんに対して、感謝の気持ちを伝えました

「◯◯してくれてありがとう」

 

するとその園児さんは、こう返されたそうです

「ほめてくれてありがとう」

 

 

Hさんは

“そんなこと言ってくれるんだ”

新鮮な驚きです

 

 

そして

「ありがとうと言ってくれて、ありがとう」

と返されたました

 

 

そしてそれは、そのやりとりを聞いていた

まわりの子にも伝わり

 

 

「褒めてくれてありがとう」

「褒めてくれてありがとう」

感謝を感謝で伝えるホットな空気感が

その日は園内で1日中漂っていたそうです

 

 

僕はその話を伺って涙がこぼれました

情景を想像するに

ピュアで清々しい空気が循環してたのだろうな

 

 

感謝の循環は、伝える側も伝えられた側も幸せな気分になる

そして愛でしょうね

心が満たされる

 

 

これって

感謝の気持ちを言葉で伝え合うことができる

人間ならではの特典

人に生まれて良かったと思える瞬間かもしれません

 

 

 

しかし人は、いつからか感謝を人間関係を円滑にするための

道具にしてしまっているところがあります

 

それを否定しているわけではありません

 

 

かく言う僕も、つい儀礼的に

反射的に言ってしまっているところがありますから

 

 

でも、この話を伺い

我が身に置き換えて

どれだけこの園児のようにピュアな気持ちでありがとうが言えてるだろうか

 

考えさせられました

 

 

ちょうどその日は

自己肯定感のカリキュラムの中で

Hさんには「受け取る」ことを学んでいただいていたので

 

 

Hさんにとっても、

タイムリーな体験と重ね合わせて

気づきがあったご様子でした

 

 

 

 

さて、Hさんは、

「完璧であらねばならない」

「間違いをおかすことで、相手を落胆させたくない」

 

という思いを手放せなく

「そんな自分を変えたい」

という動機で受講されています

 

 

それゆえに、人前では本当の自分を出すことに対して

躊躇いがあります

 

 

今回は3回目の講座でしたが、回を追うごとに

随分ナチュラルHさんに変化してこられてます ^ ^

 

 

これはHさんに限らずですが

 

 

本当の“あなた”は

いつも人前でみせている“あなた”より

もっと素晴らしい

自分で思うより

ずっと素晴らしい

 

 

 

その素晴らしさを自覚し、自信に変えられれば

人はもっと生きやすくなります

 

 

 

Hさんのこれからのさらなる変化

楽しみにしています

 

 

そして、必ずもっと今の自分を好きになれるようになりま

 

その時

Hさんの中に生息している

「完璧であらねばならない」

は、遥か彼方に消え去っていることでしょう

 

 

▼そのHさんの前回の講座のご感想です

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます。

おかげさま(=^x^=)

 

 

**************

 

期間限定コース

『夢叶ヒーリング』(1/31まで)お知らせはこちら

 

・通常ヒーリングコースの仔細はこちら

 

■■■■■■■■■■ 

自由に

自然に

自分らしく

 

 

おかげマインドスクールに

ご興味持たれた方は 

こちら

をご覧ください

  

* 個別オンライン説明会参加希望の方は

“おかげマインド”公式LINEで

友だち追加をタップしてご登録後

「参加希望」と一言添えて送信してください。

↓↓↓

友だち追加