「すべてを“おかげ”」に
おかげマインドスクール、講師のゆうじです^ ^
今日は
「ポジティブフォトン」のルーティンワーク
■■■■■■■■■■
人の身体も心も
あなたのまわりにある全てのものも
「原子」の中にある
「素粒子」によってつくられています
素粒子は17種類ありますが
原子の中にあるのは
【クォーク】＝物質の素
【電子】＝電気の素
【フォトン】＝光の素 ＊光子とも言う
の３つ
中でも、とりわけ面白いはたらきをするのがフォトン
ドイツの理論生物物理学者の
アルバート・ポップ博士によれば
「意識もフォトンがつくり出している」
とのこと
では、そのフォトンの実体は何でしょう？
粒であり波
なのです
「えっ、何それ
粒はまだしも波って？」
説明を始めると長くなるので割愛します
＊ちなみに「粒と波」は
何人もの学者が「2重スリット実験」でも立証しています
意識はフォトンがつくり出しているので
意識をルーツにしている感情も
フォトンがつくり出していることになります
つまり
嬉しい時は
嬉しいフォトンの粒と波が同時発生する
反対にイライラしている時は
イライラのフォトンが発生し飛び回っていることに
言葉を換えれば
今まで曖昧に表現されていた
「気」や、「オーラ」に相当するものかと
ここからは以上のことを踏まえてお話ししますね
波はフォトンの振動によってつくられます
言葉の力は
言葉を発することで
エネルギーフィールド（空間）を振動させることにより発生します
感動は
感じることで心と空間を振動させます
電波と同じですね
電子を振動させた波に乗せ
発信側から受信側へのルートを作るのです
しかも存在するのに見えないところも同じです
よく「波動が高い」と言いますね
それ、見えない世界の話なので
懐疑的に思う人もみえるかもですが
それは根拠がないことではありません
エネルギー空間を振動させる
素粒子フォトンの仕業で説明がつきます
波動が高い人とは
すなわちフォトンの振動数が高い人のこと
また振動を計る単位として波長もあります
「波長の合うひと、合わないひと」
って、いますよね
波長とは、振動することで発生する波の長さのことですが
「打てば響く」
という言葉があるように
反応が早い人との関係性は
波長が合う人となります
波長が合うとどうなるか
同調しやすくなります
例を上げると
よく仲のいい友達とか
パートナーとお茶している時
相方がコーヒーカップに手をつけると
自分もカップを持つ
cafeテーブルで肘をつくと
自分も自然に肘をついている
相方が腕を組むと
気がついたら自分も組んでた
それと同じです
これは同調と言います
同調は周波数や波長が合う人との間で起きやすくなります
では、さらに掘り下げていきます
波動の高い低いは
波の振動数によって変化します
波動が高いとは
振動数が多いこと
波動が低いとは
振動数が少ないこと
を言います
ならば、どうしたら波の振動数を多くすることができるのか
つまり波動を高くできるか
意図的に可能であるなら
そこ、知りたくありません？
これ、じつは
意図的な習慣
ルーティンワークで
叶うのです
なぜなら意識はフォトンがつくり出しているから
つまり、フォトンの性質を知れば
誰でも波動を自由に上げることができるのです
具体的には
・自己肯定感を高める
・自分を喜ばせる
・feel goodを体感する
・集中する
などが振動数を上げる結果を生む
じゃあ、波動が上がることで
何が起きるでしょう？
抽象度が高くなります
視座が高くなります
その恩恵として
・ポジティブなマインドとなる
・悩みを悩みと思わなくなる
つまり
・失敗しても
「まあこんなこともあるよね」
で、後悔を長引かせない
必要以上に重く受け止めなくなる
人間関係で、違う価値観の人と出会しても
・「自分の価値観とは違うけれども
こんな考え方もあるよね」
で、受け入れられるようになる
流せるようになる
つまり、楽に物事を捉えられるようになるのです
健康面に置き換えるなら
病の回復にも影響します
さて、前置きは長くなりましたが
ここからは今日のテーマ
意図的にフォトンを上げる習慣術
日頃すると良い
ルーティンワークについて
そのうちの一つをおご紹介しますね
【「大好きだよ」の言葉がけ】
自分に対して
「愛してるよ
生まれてきてくれてありがとう」
の言葉をかけること
「そっかー……
でも、それマジ照れるかも」
そうです
慣れないと、自分対して言うのは憚れます ^^;
逆に照れる人
拒否る人ほどすると良いとも言えます
なぜなら、今までしていなかった価値観や行動の中には
大きく変わる可能性が秘められているから
難しいようであれば
赤ちゃんや
子供に向けても囁いてもOKです
あるいは寝静まった奥様や旦那様に向けて
小声で囁いてもいいです
重要なのは
空間にフォトンの飛ばすこと
そして
振動を与えることです
それによって
その部屋の中の空気や壁のクロス
使っている机
パソコンなど、すべての物質
あるいはその場に居合わせた人の
心・マインドに伝わっていきます
なぜなら、部屋の壁やクロスもパソコンも机も人の心も
細かくしていくと
すべて素粒子でできてるから
（素の粒だから素粒子）
素粒子が素粒子に溶け込む
同調の原理です
そして、あなたが放ったフォトンは
反射して、やがてあなたの元にも戻ってくるのです
これは少し前のブログでもお話しした
利他自利
功徳からのご利益の法則にも当てはまるのではないでしょうか
目に見えない粒や波の動きなので
わかりにくいですけどね
ここは物理の原則を信じましょう
ちなみに僕は、毎朝ネコに向けて
ルーティンワークをやってます(=^x^=)
うちのネコ
福って言うんですけどね
福に対して
「福、いつもありがとうね」
「生まれて来てくれてありがとうね」
「うちに来てくれてありがとうね」
「いい子だねー」（岩合さんの「世界ネコ歩き」みたく 笑）
「大好きだよ」
って具合で
するとフォトンが福の周波数に浸透していくのでしょう
「ゴロゴロ ゴロゴロ」
が強くなる
止まらなくなる^ ^
言葉はわからないはずなのに
明らかに共振してる
これは
「ネコが気持ちよくなるツボ
背中をなぜ手やっているから」
と言ってしまえばそれまでですが
量子力学を知れば
フォトンの振動がネコに伝わっていくことも
納得できます(=^ェ^=)
共振とは同調
同調さえできれば周波数を上げることは容易です
じつは、僕がさせていただいている
『ヒーリングコース』や『かいほうワーク』で使っているスキルも
この仕組みを活用・応用しています
思うだけでもいいですが
声を出す方がより伝わります
なぜなら、発語はより空気を振動させるから
周波数を上げることが重要なのです
振動数が上がれば、波動は上がります
朝に行えば
その日１日
高い波動に包まれて過ごすことになるでしょう
「でも」
「だって」
「難しい」
「それ、ほんとかな〜？」
「意味あるの？」
はご法度ですよ ^^;
それらの否定発言は、使えば使うほど
否定フォトンが蓄積され
周波数は低くなりますから
そして波動も低くなるので
＊長い記事をご購読いただき
ありがとうございました
いつもと志向を変えての
「ポジティブフォトンブログ」
いかがでしたか？
今日は
「量子力学、素粒子フォトンのはたらきと
それが物理次元に及ぼす影響」
そして
「前向きになるフォトンを飛ばす方法の一つ」
を、ご紹介しました
今後も『ポジテイブフォトンのルーテインワーク』として
シリーズ化していくことも考えています
ただ、このような記事
皆さんが求めているものと
かけ離れていたとしたら
それは僕の独りよがりになります
シリーズ化はしません
もし「もう少し読んでみたい」
と思われたなら
恐れ入りますが
LINEのスタンプのみで結構です
いただけたらありがたいです^ ^
今日も読んでくださり
ありがとうございます。
おかげさま(=^x^=)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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