好きなロックバンドの1組
“ボン・ジョビ”
が、10月にニューアルバムをリリースしました。

新型コロナウイルスの感染拡大のせいで、普段の仕事や行動がとれないなら

“代わりにできることをやろう”

そんな想いでジョンさん(ボン・ジョビのボーカル ジョン・ボン・ジョビ)が作った新曲
『Do Wat You Can』



ジョンさんは15年前から
【JBソウル・キッチン】
という名前のレストランを経営されてます。

目的は低所得者の人たちへの支援
メニューには値段が書かれていないそうです。

寄付をできる客は寄付をする
そうした余裕がない人でも、同じ料理が無料で食べることができる。

ジョンさん曰く
「もし来ることが出来たら20ドル寄付をしてほしいのです
それがあなたと、隣の誰かの食事費用を賄います
一方、寄付ができない人はボランティアでレストランを手伝えます

しかし、コロナのせいでボランティアがいなくなりました
そこで毎日私が皿洗いをして(パンデミックでも)
何千もの人々に食事を提供できました」

(レストランで洗い物をするジョンさん、これが彼が今できることでした↓)





こうした経験の中で生まれた
『Do Wat You Can』
“コロナ禍の中でも、人は何かを成し遂げられる”

そんなメッセージを込めたそうです。



曲作りはファンとの共同作業で作られたそうです。

感染が急拡大した3月
「直面する困難を教えて欲しい」
と呼びかけ、歌詞に反映させたそうです。

“窓越しに見ても何をすべきか、考えても仕事には1年か2年は就けない”
「はじめの1小節と歌詞をネット上に掲載してにこう書きました
《歌詞を書いてください ご自身のストーリーを書いてください それを私が歌います》
と。

ファンとのやり取りがあり、ファンが送ってくれたストーリーは、私と共通するような体験ばかりで
なんて特別な曲なんだと気づかされたのです」


そして、こんな時だからこそ、周囲の人たちへの愛情が大切なのだとジョンさんは訴えます。


以下、歌詞の抜粋です

「ソーシャルディスタンスは保つけど
世界が必要としているのはハグだ

ワクチンがみつかるまで
愛情の代わりはない

自分と家族を愛そう
隣人と友達を愛そう

そろそろ見知らぬ人を
愛する時じゃないか?

彼らはまだ巡り会う前の友人たちなんだ」

ジョンさんのコメント
「私たちは皆、限界まで追いやられました
このウイルスの前では、私たちは平等なのです
そのような状態に追いやられ
人々は、家族・健康・友人などが最も大切だと気づかされました
それらに変わるものはないのだと
認識すべきです」

「普段することができないときは
今できることをしよう」


PVはこちら


2年前の11月、ボン・ジョビのLive大阪公演に行きました。

その頃僕は、甲状腺が異様に腫れ
“癌”を決め込んでいました。
(諸事情あって病院で診察は受けなかったのですが)

「これでLIVEも見納めかも」
覚悟決めて行ったLIVE
その時も、彼らはすごくエナジーを与えてくれました。


そして今回もこのような歌で、生き方で
僕らを励ましてくれる。

ありがとうボン・ジョビ!!



yuji