ハイヤーセルフの『ハートの法則』で
自分軸と自信を取り戻し
“愛”と“感謝”の人生に導ける
スピリチュアルカウンセラースクール
ハイヤーセルフカウンセラー養成講座
代表の 森 規巳子（きみこ）です。
いつもご拝読下さりありがとうございます^^
さて、今日のテーマはこちらです♪
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相手を心配することで起こる
スピリチュアル的な
「3つのマイナス面」
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昨年私がインスタグラムで投稿したリール（ショート動画）
【心配するほど相手は弱る】
が68万6千回再生され、大反響を得ました
当時は
まさかこんなに反応が起こるとは
思ってもいませんでしたが
おそらくバズッた（大反響が起きた）理由は
沢山の方々が
日々大事な人のことを思い
心配してさしあげているからです
また一方で
良かれと思ってしていた行いが実は
《相手にとってマイナスになる》
場合があることを知らなかったため
ビックリなさって
「なんで？！！」と衝撃を受けたから
なのだと思います
でもリールは最長でも90秒と短く
詳しいことは伝えられませんし
言葉の解釈の違いで
本当の意味が伝わらない事も多々あります
そこで今日は
そのリールの補足をしようと思います！
※こちらではインスタでは書き切れなかった３つめのマイナス面もご紹介しますね！
《相手を心配すると起こる３つのマイナス面》
①いらない不安定なエネルギーが届いて
余計に心配な状態を生み出す
人を思うとそれだけで
エネルギーは相手に届きます
しかも他人のエネルギーは
お相手にとっていらないもの
その上それが「心配という波動」なら
なおのこと
お相手はそのエネルギーの影響によって
心配な波動で揺れてしまい
かえって不安定になります
②「相手を信頼してない」という波動が伝わり
関係に悪影響が出る
そんなつもりはなくても
「心配する」＝「相手を信頼していない」
という意味になります
その波動は相手に伝わるので
相手を傷つけてしまったり
反発をまねきます
（私も若い頃、我が子に対してこれをやっていました…）
③心配＝未来へのオーダーになる
心配は「それが事実だ」と信じている時湧いてきます
ということは…
相手を心配するとは
「お相手の未来は、また私が心配するような悪い状態になる」
ことを宇宙にオーダーしていることと同じになります
心配は思いやりや優しさの表れなので
自然なことです
けれど
心配よりも
「あなたなら大丈夫！
私はあなたをいつでも信頼しているよ」
という信頼のエネルギーの方が
波動が高く、相手も気持ちが良いのです✨
《お互いの不安を小さくするためにも
心配を信頼のエネルギーに変えていく》
という考え方もありかなと思っています😊
今日も最後までご拝読下さり
ありがとうございました！
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