ハイヤーセルフの『ハートの法則』で
自分軸と自信を取り戻し
“愛”と“感謝”の人生に導ける
スピリチュアルカウンセラースクール
ハイヤーセルフカウンセラー養成講座
代表の 森 規巳子（きみこ）です
さて
今日のテーマはこちらです
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パラレルワールド移動は
《臨場感》で楽々やれる！
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あなたは
「願いが叶うパラレルワールドに移動したいなぁ！」
「でも、どうやったら移動できるのか
具体的な方法がわからない…」
と思った事はありませんか？
パラレルワールドとは
今、あなたがいる現実世界の他に
よく似た世界がたくさんある
という考え方で
量子力学でも宇宙をそのように捉えます
※引き寄せの法則や予祝も同じ仕組みです
そして
パラレルワールド移動も
引き寄せの法則や予祝でも
体験したい未来に行くための
重要なトリガー(引き金)は同じです
それは振動数（波動)
宇宙には
『あなたが今出している振動数と
同じ振動数のパラレルワールドに
自動的に移動する』
という法則があります
法則は、誰にでも平等に働くものなので
自分に自覚がなくても自然にそうなります
つまり
移動したいパラレルワールドと
同じ振動数でいれば良いわけです
でも
パラレルワールドも振動数も
目に見えない世界…
だから、頭では理解していても
使いこなすのが難しかったりします
ドラえもんのどこでもドアみたいに
目に見えた入り口があればいいのに…！笑
ですが、実は！
あなたは既にどこでもドアのような
パラレルワールド移動のスキルを持っています！
その1つが《臨場感》です
臨場感とは
今、まさにここでそれが
本当に起きているかのように感じること
です
移動したい先のパラレルワールドの臨場感を
今、ここでしっかりと感じることができれば
必然的に望んだパラレルワールドへと移動していきます
私はこれを利用して
ペンキ画家であり、
今年は映画化も決定しているベストセラー本
『今日、誰のために生きる？』の著者でもある
SHOGEN（ショーゲン）さんに会えて
サインもいただくことができました！
その時の流れが
臨場感でパラレル移動するやり方の
参考例にぴったりだと思ったので
ご紹介しますね
私は、以前からショーゲンさんの
・実物の作品を見てみたい
・本から感銘を受けたことのお礼を
直接会ってお伝えしたい
・できれば本にサインをしてもらえたら嬉しい
という願いを持っていました。そこで
「チャンスがあったらお願いします」と
ハイヤーセルフに委ねでありました
そして委ねたことも忘れていた今週の朝
何気なくFacebookを開くと
友達の投稿がパッと表示されました
投稿の内容は
昨日ショーゲンさんの個展に行ったところ
タイミング良くお会いできてサインもいただけた！
というもので
ショーゲンさんと笑顔の彼女の
ツーショット写真が添えられていました
その投稿に良かったねとコメントを書いたところ
彼女からメッセージが来て
「今日も在廊日らしいから
運が良ければ会えるかもよ！」
と教えてくれました
（在廊日でも、1日中いらっしゃるわけではないので
タイミングが合えば、とのことでした）
そこで私は
「パラレルワールド移動を試そう！」
と思いつき､静かな部屋で
『今日、誰のために生きる？』の本を手に持ちながら
椅子に座り目を閉じました
次に
ショーゲンさんに会っている様子を
まるで今、その現場にいるかのような
臨場感でイメージしました
イメージの中の私は
順番が来るまでドキドキと列に待っています
（すると本当に、心臓がドキドキしてきました）
いよいよ自分の番が巡って来たときには
本のおかげでどれだけ私が癒されたかを
心を込めてお伝えしました
（すると感動で胸がキューンとなり
実際に涙がにじんできました）
さらに、本を差し出して
表紙をめくった1枚目のところに
油性マジックでサインを書いていただく様子も
イメージしました
（マジックの銘柄や太さもイメージしました）
そうしながら数分間
沸き上がる臨場感に全身でひたりました
（臨場感を感じて、振動数を変えているわけです）
その後、目を開けると
私の心は晴れ晴れとスッキリしていて
まるですでに感動の対面が終わった後のような
清々しさが広がっていました
だから確信しました！
「今日、必ずショーゲンさんに会える！」
私は主人に声をかけ
彼もファンだったので一緒に行くことになりました
彼はさっそく今から準備して
午前中に行きたいと言いました
（そのほうが在廊の可能性が高いと思ったようです）
けれど、あいにく午後から
マンションのメンテナンスで
業者さんが来る約束になっていました
主人は少し残念がっていましたが
私は会えると確信していたので
「業者さんが帰ったタイミング次第で
出たとこ勝負で行けば大丈夫だよ！」
と伝え、彼も納得しました
結局､業者さんが帰ったのが割と遅く
想像よりも遅い時間に現地に到着しました
人もまばらで
ショーゲンさんの姿はありません
でも、原画が見られることだけでも
嬉しかったので
2人でワクワクと会場を回りました
すると、数分後
「今からサイン会を行います〜
ご希望の方はこちらにお並びください」
と言うスタッフさんの声が聞こえてきました
なんと、ショーゲンさんが
会場に戻ってみたのです！
その後の流れはまさに、朝イメージした通り！
ショーゲンさんのとつとつとした
飾らないお人柄に触れられて
私も主人も大感激のひとときとなりました
・・・・・・・・
この実例から分かる
パラレルワールド移動のポイントとしては
①願いを明確にしておき
② ①が叶った様子をイメージ、感情、体の反応で
臨場感高く味わう時間を持つ
③叶うと信じて心配するのをやめる
＝ハイヤーセルフに委ねて手放しておく
④起きてくる展開や、自分の感覚を信じて動く
⑤叶っても叶わなくても楽しいという振動数で居続ける
になります^ ^
いかがでしたか？
あなたが願うパラレルワールドに移動する
参考になれば幸いです！
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
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