こんにちは！
今朝、ウオーキングに出ようとして
クローゼットから黒色の靴下を取り出し
「さあ、履いてウォーキング行こうか」
と思って見たら
手にしてたのは自分の下着だった
ゆうじです 笑
★。。…★。。…★。。…★。。…★。。…★。。…
さて、今日は
〜似て非なるもの〜
『“プライド”と“誇り”』
について
■■■■■■■■■■■■■■■
“プライド”を日本語に訳すと
“誇り”とか“自尊心”
になります。
つまり、プライドと誇りは
イコールで結ばれます。
でも、僕が受けるニュアンスは
ちょっと違うんですよね^ ^
プライドってぶっちゃけ
「虚栄心」
と僕はとらえているので
ちょっとめんどくさい存在なんです 苦笑
虚栄心って
自分を必要以上に大きく見せることじゃないですかぁ。
過ぎると相手も不快にさます。
それより何より
知らない間に
自分を惨めにさせるとこも
あるんですよね。
対して
“誇り”は
まんま
“自尊心”
自分を尊ぶ心です
類義語なのに
そこには大きなへだたりがあるような気がします。
では、その“へだててる”先を想像してみましょう。
それぞれどんなところに
行き着くと思います？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
“誇り”は
自分に向けて発信される
信念
『自分軸を育てる』
ところに行き着く
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
“プライド”は
その反対で
他人に向けて発信される
優越感
『他人軸を育てる』
ところに行き着く
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
なので
“プライド”はめんどくさいもの
“誇り”は大切にしたいもの
となるわけです。
自分軸で生きていきたいなら
“誇り”は大切にしてください。
しかし“プライド”は
手放していいと思います。
僕の中では、似て非なるものです。
分けてとらえていくことで
“軸”が明確になっていきます。
＊これはあくまで僕個人の見解です。
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