小さな変化を大きな変化としてとらえる

 

 

ゆうじです ^ ^

 

今日は

小さな変化を大きな変化としてとらえる

 

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小さな変化、あなたは見逃してませんか?

 

自分改革に取り組んでいくとき

自分に厳しい方は

「まだまだ」とか

「ぜんぜん」とかって、思いがち。

 

 

本当は結構変化してるにもかかわらずですよ。

 

 

自分を観察することがなぜ大切か。

それは、自分の変化をつぶさに観察することで

小さな達成感と、それによる心地よさ

つまりfeel goodを感じやすくなるからです。

 

 

それらを感じやすくすることは

”自己満たし”

つまり自分は満たされている

という認識を、自分に植え付けることにつながるんです。

 

 

それはやがて自己犠牲感を弱め

多幸感と自分軸を取り戻すことに貢献してくれるでしょう。

 

 

 

ストレスを感じやすい方の特徴は

『よーく考える人』

 

それは

間違いを起こさない

ひとへの配慮ができるという点では素晴らしいことです。

 

 

ただ、「よく考えること」が過ぎてしまい

それがストレスの源になってしまうのなら

一考の余地ありですよね。

 

 

考えることは習慣なので、

意図的に考えないようにするのも難しい

ならば、考える時間を意識することなく

減らせる時間を作るしかないのです。

 

 

 

それには考えることの逆、

つまり感じることを増やす

 

感じる時間を増やす

感じることが苦手な方は

感じることを上手にさせることが大事なんです。

 

 

 

感じることは観察する能力を養います。

観察することは感じる能力を養います。 

 

 

互いに切削琢磨して能力を積み上げていくことで、

小さな変化を感じることができ、

それを小さな変化としてでなく

大きな変化として受け止めることができるようになるのです。

 

 

そうなっていけば、自己肯定感は自然に高められます。

 

 

また、変化の大小は自分では査定できません。

 

 

仮に「小さな変化」と判断したとしても

変化の先を糸で手繰っていくと、

大きな変化にたどり着くこともあるでしょう。

 

小さな変化を大きな変化として感じる。

これは自分を変えることにおいて、とても重要なことです。

 

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます。

おかげさま(=^x^=)

 

 

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想像してみてください

今まで相手に何か言われ

頭がまっしろになっていたあなたが

自分の意思を、はっきり

相手に伝えられるようになっている未来を

 

 

  

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