怒りは悲しみ

 

「“せいで”を“おかげ”」

 

自利利他⇄利他自利

のループに入って

心の最適化をはかる

 

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今日は、近くの海浜公園で開催された

フードトラックによる食のお祭り

SHONAN FOODTRUCK FESTIVAL 2024

に行ってきました

 

2日間でのべ60台超のキッチンカーが参加とのこと

お天気も手伝って、すごい賑わいでした!

 

”ピザ窯イン”のキッチンカーがあるんですね

衝撃でした

 

あと、浜辺で仰向けゴロン

地球のエネルギーをチャージ

天然の岩盤浴です 笑

 

帰ってきて好転反応か

少し気だるさはありましたが

きみこさんの顔がリフトアップされてた〜!

それも驚き^ ^

 

 

 

先日、◯さん(50代女性)が

「おかげマインドスクール」を卒業されました

 

◯さんは現在、心の不調を抱え仕事をお休みされています

 

 

はじめてお会いしたとき

彼女の中に強い怒りを感じました

 

正確には深い悲しみ

悲しみが、怒りとなって表れていたのです

 

 

怒りと悲しみって、違うようにみえて

じつは親戚関係なんです

 

 

なぜなら

あまりにも悲しみが深いと

壊れてしまう危険から身を守るための

生存本能が発動されます

 

それが、怒りに変換させるシステムとなってはたらくのです

 

 

みなさんもこんな経験ありませんか?

 

本当は悲しいのに

それを認めてしまうと

より、惨めになってしまうこと

 

惨めさを感じるくらいなら

「怒りを表現する方がまだ自分を保てる」

と感じること

 

 

怒りを感じたときの対処法は

「なんで腹を立てているんだろう」

を探すのもいいですが

 

ちょっと切り口を変えて

「何が悲しいんだろう」

の視点で自己観察をしてみてもいいかもしれません

 

 

すると、わんさか出てきたりします

 

「私のことを認めてくれない」

「プライドが傷つけられた」

「必要とされていないことを知った」

 

これって怒りともとれますが

悲しさではないでしょうか

 

 

悲しみを認知したら次のステップ

 

その悲しみをさらに深掘ってみましょう

何が出てきますか?

 

 

「なんで認めてくれないと悲しいんだろう?」

「なんでプライドが傷付けられると悲しんだろう?」

「なんで必要とされていないと悲しんだろう?」

 

 

答えは一つに集約されるのでは

 

 

つまり

「私は愛されていないんじゃないか」

「私は必要とされていないんじゃないか」

「私は認められていないんじゃないか」

 

人は愛されていないことを悟ったとき悲しくなる

それが怒りにも変異するんです

 

 

◯さんには講座の中で

「とにかく、◯さんは愛されている

愛される存在である」ことを

潜在意識に落とし込んでいただくことを

していただきました

 

結果、悲しみは少しずつ溶け出していきました

 

 

◯さんは、笑顔がとても素敵なチャーミングな方

講座を重ねるごと

持ち前のとびきりの笑顔を見せてくれるようになりました

 

 

溶けないと思われた南極の氷山も

心のひだ(○さんの)に隠れていたおひさまが昇ってきて

融解していってくれたのです

 

 

現状のつらさは、◯さんにしかわかりません

しかし、この講座の学びを通して知った

【自分を愛するための習慣】が

彼女を救ってくれることは間違いないと信じています

 

引き続き応援しています

 

 

◯さんのご感想を、本人ご快諾のもと

載せさせていただきます

↓↓↓

 

 

 

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