自己癒しで腫瘍が自然消滅

 

「“せいで”を“おかげ”」に

 

自利利他⇄利他自利

のループに入って

心の最適化をはかる

 

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『うずとかみなり』

ラーメンを食べてきました^ ^

 

ここ、BAR?

と思うくらい

 

おとなきれいめ

おしゃれな空間

 

もちろん美味しかったです^ ^

 

 

 

以前のぼくは

自分の弱さに向き合う勇気を持っていませんでした

 

 

「ひとに弱音を吐きたくない」

 

愚痴を吐きたいと思っても

「他人の愚痴を聞くのって

自分も気分良くないから、自分は言わない」

 

 

でも

その裏側には……

 

 

「弱いところを見せたくない」

「なめられたくない」

 

 

自分の弱さを地中の奥深いところに埋めていた

そして上から土をたんまりかぶせ

目に触れないようにしていた

 

 

ネガティブな要素もあるはずなのに

それは微塵もないよう装っていた

 

 

 

でも、これって単に隠しただけの話で

本音の自分は地中で息づいている

 

 

 

いつしか被せた土の重さに耐えかね

一気に本音が溢れ出る

 

 

ちょうど、プレートの歪みが大きくなって

それを戻そうとするときに起きる地震の仕組みと同じ

 

 

歪みが大きければ大きいほど

大きなマグニチュードを呼び込む

 

 

大きな地震となって現れた出来事が

ぼくにとってはこれでした

↓↓↓

▼6年前に発症した甲状腺の腫瘍

 

(2018年8月の画像)

 

 

 

本当の自分をずっとかぶせ続ける事はできない

できたとしても、それは心と身体に負担を強いる

 

 

 

ならば、どうしたらいいんだろう?

 

 

 

 

そう

本音の自分を常に知っておくこと

気づいてあげること

そして認めてあげること

 

 

本音に良いも悪いもない

 

 

「自分はカッコ悪いし

ズルいし

そんなに悪い人間ではないと思うけれど

すごくいい人間でもない」

 

たとえばこんなふうに

一切合切認めてあげる

 

 

 

そしてその後が肝心

 

 

 

「こんな自分だけど

わたしはわたしが大好き

 

 

 

 

人目が気になる方は

 

 

「他人はわたしのことをどんなに嫌おうが

わたしだけはわたしを愛している

愛し続ける」

 

 

ここで大事なのは決意表明

 

 

 

本当に“わたし”を愛  しているひとに対し

他人は本音で嫌うことはありません

 

 

なぜなら、それは誰しも本音で望んでいることだから

 

もし嫌う人がいたとしたら

それはその人のやっかみ、課題です

 

 

あなたは何も傷つくことないのです

 

 

 

 

▼自己癒し(自分を労い慈しむワーク)を丁寧にしていった

1年後の結果

 

2019年7月の画像

 

甲状腺の全摘手術を医者から強く勧められたが

なんの治療もせずに消失しました

 

 

 

 

 

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