【天の他力】を味方につけて
自分も周りも幸せになる。
ハイヤーセルフカウンセラー養成講座
代表の森 規巳子(きみこ)です。

さて
今日のテーマはこちらです♪
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【混ぜるな危険!】
「本気」と「我慢して頑張る」は別物です。
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「本気以外はすべてゴミ」
これ、歌手であり
振動マスターとしても人気の
物部彩花さんの言葉です。
これを初めて知ったのは、
2年前に彩花さんの和音合唱隊に
入っていた時。
初めて聞いた時、
あまりにも潔くて豪快な表現に
思わず笑ってしまいました笑
でも同時に、
「彩花さんの生き方そのものだなぁ」
と感じて、
とても心に残った言葉です。
私たちの脳や潜在意識は
常にブレーキを設けています。
まだまだポテンシャルが残されているのに、
顕在意識ではそれに
気づけないことがほとんどです。
そのブレーキを外す言葉が、
「本気以外はすべてゴミ」
なのだと私は受け止めました。
でも実はここに、
真面目な頑張り屋さんが
ついついハマってしまう
落とし穴があります。
それは、
【本気でやる】と
【無理をしてでも我慢して頑張る】が
ごちゃ混ぜになってしまうことです。
これは私の例なのですが、
「やる」と決めたことだからと
本気で取り組み始めたものの、
なんだかしんどいし、
楽しさより義務感が勝ってしまう。
周りの人は楽しそうなのに
そこまで楽しく感じていない自分がいる。
でも、
「雰囲気を乱しちゃダメだ」
と思い直して、
意識的にテンションを上げたり、
楽しみを見つけようと努力する。
または、
「こんなことに気を取られるのは
私の本気度が足りないからだわ。
もっと集中しなくちゃ」
と気を取り直して頑張る。
あなたには
こんな経験ありませんか?
そして、この例を読みながら、
「ん?
努力して楽しくなろうとするのって
なんかおかしくない?」
と気づかれた方も
いらっしゃるかもしれませんね。
そうなんです。
これ、
【本気でやる】と
【無理をしてでも我慢して頑張る】が
ごちゃ混ぜになっているんです。
では、なぜこんなことが
起こるのでしょうか。
理由①
【頑張ることと、本気になることを
同じだと勘違いしているから】
「頑張る」ことと「本気」は
別物です。
本気とは、
真っ直ぐにそこに
向き合っている心の在り方。
「頑張らなくちゃ」と
自分を奮い立たせなくても、
自然と意識がそこへ向いていく状態です。
車の運転に例えるなら、
どこにも余計な力みがなく、
自然な呼吸でリラックスして
目的地に向かっている状態。
一方で「頑張る」は、
意識的に馬力を出すスイッチを
押した時のブースト状態です。
車の運転に例えるなら、
「次の信号が赤に変わる前に
何とか通過しなければ!」
と、
アクセルをベタ踏みして
気持ちまで前のめりになっている状態。
前者なら、
どこまでも無理なく進めるし、
心地も良い。
結果として、
目的地にもスムーズに
たどり着きやすくなります。
けれど、
後者の状態を
ずっと維持しようとすると、
途中で疲れてきたり、
どんどん焦りが強くなったり、
運転そのものが
荒くなっていきます。
そして、ここが
スピリチュアルな視点から見ても
とても大切なところです。
また、私がいつもお伝えしている
【ハイヤーセルフ】と【エゴ】
という視点で見ると、
この2つの違いが
さらに分かりやすくなります。
本気で向き合えている時って、
実は、意外なくらい
リラックスしているんです。
「絶対こうしなくちゃ」
「失敗したらどうしよう」
「もっと頑張らないと置いていかれる」
そんな恐れの声が静かで、
自分がやるべきことをやったら
あとはハイヤーセルフに委ねられる。
だから、
本気なのに
余計な力が入っていない。
一方で、
「もっと頑張らなくちゃ」
「ここでやめたら負け」
「せっかくここまでやったんだから」
「みんなはできているんだから私も」
と、
自分を奮い立たせ続けないと
前へ進めない時。
それはもしかしたら、
ハイヤーセルフの導きではなく、
焦りや不安、恐れから生まれる
【エゴの声】を聞いているのかもしれません。
そして、もうひとつ。
真面目な頑張り屋さんほど
本気と我慢を混同しやすい理由があります。
理由②
【一度決めたことをやめるのは
「逃げ」や「負け」だと思ってしまうから】
「自分でやると決めたんだから」
「途中で投げ出すのは無責任」
「ここまで続けたのに
やめたら全部ムダになる」
そんなふうに考えて、
本当はもう気持ちが
そこから離れ始めているのに、
「最後までやり抜くことが本気なんだ」
と思ってしまうことがあります。
特に、
真面目で責任感が強い人ほど、
【続けること=正解】
【やめること=逃げ】
という思い込みを
持っていることがあります。
でも、
本気で生きるということは、
一度決めたことを
何が何でも貫き通すことではありません。
むしろ、
「今の自分は本当はどう感じている?」
と、
その時その時の自分に
正直でいることも
本気のひとつだと私は思います。
始めた時には
本当にやりたかった。
あの時の自分にとっては
間違いなく必要だった。
でも、
経験したからこそ
見えてくることもあります。
「ここじゃなかった」
「もう十分学んだ」
「今の私が向かいたいのは
こっちなんだ」
そう気づいた時、
方向転換することは
逃げではありません。
むしろ、
「ここまで頑張ったんだから」
「人からどう思われるだろう」
「やめた自分を認めたくない」
というエゴの声のために
進み続けるほうが、
自分の本音から
離れてしまうことがあります。
だから、
【続けることが本気なのではなく、
自分の本音に正直でいることが本気】。
続けることが
本気になる時もあれば、
やめることが
本気になる時もあるんです。
つまり、
本気かどうかを判断する時に、
「どれだけ頑張っているか」
を見る必要はないんです。
むしろ見てほしいのは、
【何が私を動かしているのか?】
ということ。
「やりたい」
「これを大切にしたい」
「なぜか分からないけれど、こっちだと思う」
そんな内側から自然に湧いてくるものなのか。
それとも、
「やらなくちゃ」
「やめたらダメ」
「期待に応えなくちゃ」
「ここで諦めたら今までが無駄になる」
という恐れなのか。
ここを見分けることが
とても大切なんです。
では、
「本気なのか、我慢して頑張っているのか
分からなくなった時」
どうすればいいのでしょう?
私は、いったん
【アクセルから足を離す】
ことをおすすめします。
やめると決める必要はありません。
続けると決める必要もありません。
ただ一度、
「頑張らなくちゃ」
を外してみる。
そして、自分に
こんなふうに聞いてみてください。
「誰にも褒められなくても
私はこれをやりたい?」
「途中でやめても
誰にもガッカリされないとしたら?」
「今までかけた時間やお金を
いったん全部忘れたとしたら、
私は今もこれを選びたい?」
そして、もうひとつ。
「これを続けたい理由の奥にあるのは
愛?それとも恐れ?」
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
少しアクセルから足を離して、
心を静かにしてみると、
エゴの大きな声の奥にあった
自分の本音が
少しずつ見えてくることがあります。
すると、
「やっぱり私はこれがやりたい」
と分かることもあるし、
逆に、
「あれ?
私、本当はもうやりたくなかったんだ」
と気づくこともあります。
本気になるとは、
自分を追い込んで
アクセルを踏み続けることではありません。
むしろ、
エゴの恐れで自分を動かすことをやめて、
魂が本当に向かいたい方向へ
まっすぐ進むこと。
だから、
本気なのに苦しくなった時ほど、
「もっと頑張らなくちゃ」
ではなく、
【今、私を動かしているのは
愛かな?恐れかな?】
と、一度立ち止まって
自分に聞いてあげてくださいね☺️
最後までお読み下さりありがとうございました!
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