人生に苦行はいらない

今日は

人生に苦行はいらない

 

★。。…★。。…★。。…★。。…★

 

頑張ることと苦行を合わせてしまわなくていいです。

目標達成のためには苦しみが伴うこともあるでしょう。

でもそれは結果であって

 

 

もし

 

「苦行なくして結果は得られない」
という発想であれば
それは手放した方が良いと思います。

人生に苦行はいらない
苦行覚悟の上でチャレンジしなくていいんです。

なぜなら、苦行を想定にしてのチャレンジは
苦行を本当に引き寄せてしまうから。

 

苦行マインドの問題点は

目標達成の価値を
「苦行セット」としてみるところにあるんです。
つまり、苦行の上にゴールがあると信じてしまうところにです。

苦行をしたいなら別ですよ^^;
あと、修行僧のように”行”自体に目的があるなら別です。

 

でも、そうでなければ
苦しまずにゴール達成したくないですか?

 

 

目標を達成するためには、苦労しなければ達成できない。
とか
汗水垂らして稼がなければ生活していけれない。

 

 

もし、そういうマインドがあなたの常識でしたら
それは違うと思うんですよね。

 

 

苦行しなくても目標を達成することはできます。

むしろまず、苦行マインドを手放すことが

目標達成のために、取り組むべきタスクではないか

とさえ思います。

 

 

以前のぼくは、苦行マインドでした。

「苦しんで目標は達成できるもの」
と信じていました。

 

その結果、目標達成できたこともありましたが
それは苦しんだからではなく
いろんな条件、つまりご縁が重なり達成できたこととと
今では確信持って言えるようになりました。

 

 

また、逆に苦行を課して取り組んだのに
思うようにならなかったことも数え切れないくらい

 

 

その時の虚しさって計り知れませんでした。

頑張ったのに・・・
苦しい思いまでしたのに・・・

 

そんなマインドは

その次の機会にもっと苦行を強いることになります。

 

 

「まだまだ頑張りが足りない」
それは苦しみが足らないとイコールです。

 

 

そして、さらなる悲劇は
誰も犠牲を強いているわけではなのに
勝手に自己犠牲感を植え付けてしまうところです。
自己犠牲感は持たなくていい、余分な荷物ですからね。

 

それよりもです。

楽にチャレンジして、楽に結果をまつ。

結果はご縁によるものだから

「ご縁の采配に委ねてそれに従う」

そんなスタンスの方が楽でいいと思いません?

 

 

その人が苦行したかどうかは
まったく結果に関係ありません。

 

ここで損得を持ち出すのは何ですが
もし苦行してもしなくても、
結果に変わりがないと知ったら、あなたはどちらを選択しますか?

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます。

おかげさま(=^x^=)

 

 

★。。…★。。…★。。…★。。…★

 

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