“批判”しないで離れる

 

こんばんは!

 

「“せいで”を“おかげ”」に

おかげマインドスクール、講師のゆうじです^ ^

 

 

今日は

“批判”しないで離れる

 

 

『おかげマインド

〜自分軸と自信を育てるために〜』

 

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苦手な人

嫌な人

 

あなたの周りにいたとします

あなたはその人に対してどんな対応されますか?

 

 

1.話を適当に合わせて、当たり障りなく付き合う

2.気に入らないところを指摘する

3.その人からできる限り離れる

 

どれが正解でも間違いでもありません

 

その人の価値観もあるので

一概にどれが良いかとも言いかねます

 

 

ただ、お互い

「“傷つき”を最小限に抑えるやり方」

となると、3かもしれませんね

 

 

価値観の違うもの同士が時間を共有することは

学ぶことも多い

自分を成長させるためには必要不可欠な面もあります

 

 

しかし、それも“ほどほど”のところまで

つき合いがしんどくなるようでしたら

一考の余地有りではないでしょうか

 

 

極論、離れることもやぶさかではない

 

 

離れることは決して「逃げ」ではありません

互いが傷つくことを最小限に抑えるための

方便でもあります

 

 

家族・仕事の人間関係・友人

ご近所さん・子供の学校関係

 

なかなか離れづらいこともあるかもしれません

 

 

その人から何かを学ぶという意図があれば別ですが

ただ、苦しみだけを感ずるために接触を重ねるのであれば

それは地獄ですよね

 

 

 

僕は母との関係において

ずるずる引きずって、離れることができませんでした

結果、家内も母も僕自身も大きな痛手を被ることになりました

 

今だから思うことですけどね

 

 

人ってもっと楽に生きていいんじゃないかな

自由に生きていいんじゃないかな

 

 

しがらみや既成概念

常識の枠に、自分を封じ込めて生きると

一生、呪縛のダンジョンから出られません

 

 

離れることで自分も自由になる

自分が自由になるということは

相手も自由になる

 

 

ただ、ここで注意することは

批判しないで離れること

 

 

批判をすれば、批判した方も

された側も不快な思いをするでしょう

 

 

場合によっては眼には目を的な

報復の泥試合が始まります

 

そんなことになるくらいだったら

自然にフェードアウトして

傷つくのを最小限に抑えるやり方が

あっても良いように思います

 

 

 

批判しないで離れる

難しいかもしれません

 

しかし、何か言葉を発すれば批判につながるでしょう

離れる理由を問われれば批判につながるでしょう

 

感情の発露のためであればなおさら

 

 

 

批判の中に正当な理由はありません

自分の正当性を主張するだけになりますから

 

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます。

おかげさま(=^x^=)

 

 

■■■■■■■■■■ 

自由に

自然に

自分らしく

 

 

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