「感謝」と「赦し」に

 

こんばんは!

 

「“せいで”を“おかげ”」に

おかげマインドスクール、講師のゆうじです^ ^

 

 

今日は

感謝」と「赦し」に

 

 

『おかげマインド

〜自分軸と自信を育てるために〜』

 

☆幻冬舎より電子書籍配信中

書籍情報は こちら です

 

もう少し内容を知りたい方は

こちら(幻冬舎ゴールドライフオンライン)

にて、中身の抜粋を無料で連載中!

 

書籍を購入された方は
説明会の費用(3,000円)から
書籍代金1,100円を引かせていただきます
説明会お申し込みの際に
その旨、仰ってください

 

 

 

■■■■■■■■■■ 

 

嬉しい出来事の最終形態は「感謝」に

辛い出来事の最終形態は「赦し」

 

つまり、

出来事を観察していくと

「感謝」と「赦し」に行き着きます

 

そして感謝と赦しは繋がっています

 

 

 

こんな捉え方があってもいいのではないでしょうか

「感謝」することで「赦す」ことができる

「赦す」ことで「感謝」することができる

 

 

もし、赦すことができない相手(自分も含め)がいるとしたら

まず感謝することから始めましょう

 

もし、感謝することができない相手(自分も含め)がいるとしたら

まず赦すことから始めましょう

 

 

でも、どうしてもそれができない

 

「あんな嫌なことされたのに感謝など……」

「あんな恥ずかしい失敗したのに、自分を赦すなんて……」

 

そんなときは

無理に感謝しようとしなくていいです

無理に赦そうとしなくていいです

 

 

そんなときは

「感謝」を祈りに変えましょう

「赦し」を祈りに変えましょう

 

 

「今は感謝できないけど、いずれ感謝することができますように」

「今は赦せないけど、いずれ赦すことができますように」

 

 

 

本当の意味での

感謝とか赦しは

 

愛のゴール・着地点です

でもそれは意図すればすぐに叶うものでもありません

 

 

だからと言って手をこまねき

何も(祈り)しないと

感謝と赦しは次第に遠のいていきます

 

 

そして「苦しみのフルコース」が次々

あなたの手元に運ばれてきます

 

そんなフルコースはいらないですよね

せめてアミューズが届いた時点でキャンセルできれば

そこまで苦しい思いをしなくてすみます

 

 

 

大事なことは

そこ(感謝・赦し)に向かっていくための

“心のありよう”

 

 

「いつか、感謝できますように」

「いつか赦せますように」

 

 

そして

「感謝」「赦し」

どちらかが先にそこに到達すれば

 

もう一方も、必ず到達します

 

 

そうなった時に人は

本当の意味で“癒し”を体現できるのではないでしょうか

 

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます。

おかげさま(=^x^=)

 

 

■■■■■■■■■■ 

自由に

自然に

自分らしく

 

 

おかげマインドスクールに

ご興味持たれた方は 

こちら

をご覧ください

  

* 個別オンライン説明会参加希望の方は

“おかげマインド”公式LINEで

友だち追加をタップしてご登録後

「参加希望」と一言添えて送信してください。

↓↓↓

友だち追加