感情に寄り添っているのに、 根本から楽になれない本当の原因とは?

【天の他力】を味方につけて
自分も周りも幸せになる。

ハイヤーセルフカウンセラー養成講座
代表の森 規巳子(きみこ)です。

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感情に寄り添っているのに、
根本から楽になれない本当の原因とは?
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昨日の記事では、

子どものことになると
心配が止まらなくなる背景には、

潜在意識にある
「恐れの心(エゴ)」が関係している、

というお話を書きました。

 

自分の感情に気づいて、

「不安なんだね」
「怖いんだね」
「心配なんだね」

と寄り添うことはとても大切です。

でも実は、

感情の寄り添いには
いくつかコツがあるんです。

そこを知らないと
せっかく感情と向き合っているのに
モヤモヤやイライラや不安が
何度も戻ってくることになります。


よくある例では、

ただ「不安なんだね〜」
「モヤモヤするんだね〜」

で終わらせてしまうやり方。

 

これだと
ごく表面の感情には寄り添えても、

その感情のさらに奥にある
「悩みの原因になっているあなたの本音」
気づきの光が届かず、
癒しきれないない場合があります。


具体的な例だと、

子どもが「学校に行きたくない」と言い出して、
とりあえずお休みをした時。


そういう選択肢もありだと
頭では分かっているものの、
内心では、

「本当に休ませてよかったのかな…?」
「行かせた方が良かったのでは?」
「こんな状態が明日も続いたらどうしよう?」

とつい考えてしまいますよね。


そこで自分の気持ちに寄り添い、
「大丈夫。ポジティブに切り替えよう」
とやれば、その場はすこし落ち着きます。


けれど、

翌朝になるとまた
不安が湧き上がってきて、

子どもの顔色を過剰に気にしたり
様子に一喜一憂してしまい、

「あれ、私、子どものこと、
信じてあげられていないのでは…??」
と地味にショックを受ける…


こういうケースはよくあります。



また、

社会人になった子どもが
仕事でつまずいている時に、


「もう大人だし、本人に任せるしかなよね」
と頭で切り替えポジティブにして
気にしないようにしている。


でもその心の奥には、

「このまま立ち直れなかったらどうしよう…」
「仕事を辞めてしまったらヤバくない?」
「ちゃんと自立できるのかなぁ」

という未来への恐れがひっそりと
渦巻いていたりします。

 


これらのケースに共通しているのが、

感情への寄り添いのコツを
知らなかったせいで、

より深い心の奥の部分
=潜在意識にあるエゴの恐れや
本音を取りこぼしてしまっていること。




また、

子どものことで
悩んでいるように見えて、実は、

自分自身が子供時代に親から言われて
傷ついた記憶や、

「怠けるとロクな人間になれない」
などの価値観の刷り込みや、

「ちゃんとしていなければならない」
といった思い込みなど、

親自身の癒しきれていない問題が
原因だったりします。

 

そうした
潜在意識に取りこぼされた
エゴや、心の傷や、思い込みや感情は、
引き寄せの法則によって
投影され現実化します。

 

つまり、
子供のことを信頼したいのに
つい気になってしまう日々が
引き寄せられ続けるのです。

 

これが

感情に寄り添っているのに
根本から楽になれない原因なのです。

 

さらに厄介なのが、

引き寄せの法則や
思考や潜在意識の仕組み学んでいる方ほど、

子どもに何か起きた時、

「私が引き寄せたのでは?」
「私のせいなのでは?」

と自分を責めてしまう傾向が強いことです。




この件について
声を大にして言いたいことがあります。
それは、

「すべては自分の潜在意識の投影」

という言葉を、

「だから全部、私が悪い」

に変換しないでほしいんです。

 

スピリチュアル的な高い視点から見れば、
起きていることを自分の潜在意識の投影として
捉える見方は確かにあります。

けれど、

「自分の責任」と
「自分のせい」は、

まったく違います。

子どもの出来事を、
自分を責める材料にするのではなく、

「私はこの出来事に、
なぜこんなに反応しているんだろう?」

と、

自分の潜在意識にある恐れや
癒されてない感情や思い込みに
気づくための入口として使っていく。

私は、
その捉え方がとても大切だと思っています。

実は私自身も、

息子との関係で
かなり悩んだ時期があります。

息子には少し特性がある上に
反抗期も異様に長かったため、

何か言えばぶつかる。

でも、

放っておくのも怖い。

 

どう関わったらいいのか分からず、

「このまま関係が悪くなったらどうしよう」

と思っていたこともありました。

 

当時の私は、
息子のためを思っているつもりでした。

もちろん、
愛情もありました。


でも今振り返ると、

そこには私自身の恐れも
たくさん混ざっていました。



私の場合は幸運にも、
スピリチュアルな教えと出会い
感情の寄り添い方のコツを身につけられ
エゴのことを深く学べたので、

息子の人生と私の恐れとを
分けて考えられるようになりました。


すると、親子関係そのものが
少しずつ変わっていき、

今では息子に何かあっても、
「この子は大丈夫」と
心の底から安心して見守れる私がいます。



もちろん、何が起きた時に
何も感じないわけではありません。

動揺したり心配になる時もあります。

 

でも、
その心配に飲み込まれなくなり
すぐに冷静になれますし、

「私が何とかしなきゃ」
と、相手の人生まで背負うことも
なくなりました。

 

この違いは
ものすごく大きいです。

 

そしてこれは、
私だけの話ではありません。

講座を受講してくださった方からも、

「子どものことが前ほど気にならなくなった」

「何かあっても、大丈夫と思えるようになった」

というご感想を
何度もいただいています。

 


感情に向き合っているのに
変わらない時に必要なのは、

もっと頑張ることも
自分を責めることでもありません。

 

自分では見つけにくい
潜在意識の恐れを見つけること。

そして、

感情を根本から癒す方法を知り、
実践することです。

 

明日は、

そこまで進んだ先に
どんな未来があるのか。

子どものことを心配しなくなると
実は親子関係だけではなく、

自分自身の人生まで
変わっていく、

というお話を書きます。

 

最後までお読み下さりありがとうございました!

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