「間違ってないのに、なぜ私が変わらなきゃいけないの?」

 

今日は

「間違ってないのに、なぜ私が変わらなきゃいけないの?」

★。。…★。。…★。。…★。。…★

 

あなたはこんな疑問を持ったこと

ありませんか?

 

「私、間違ってないのに、なぜ私が変わらなきゃいけないの?」

 

 

ごもっともです。

 

 

「私に非はない、まったくとは言わないけど

相手に非があるのに」

 

あるいは

「相手が考え方をあらためるべきなのに」

 

 

 

相手を責めたい気持ちはわかります。

 

 

ただ、どちらかが完全正解で

どちらかが完全間違っている

ということはありません。

 

 

でも、ここはわかりやすく

100歩譲って、相手が完全に間違っているとしましょう。

 

 

 

どちらも譲らず平行線

「相手があらためるべきだ」

の押し問答をしてたとします。

 

 

 

その先どうなると思います。

関係は好転するばかりか

ますますこじれるばかりです。

 

 

極論ですが、もう関係を絶つ意思をお持ちなら

それも良いでしょう。

 

 

 

では他の選択肢は何でしょう?

 

「じゃあ、ここは私が折れて・・・」

それも得策ではありません。

 

 

 

なぜなら自己犠牲感を、より背負うことになるから。

 

 

 

改善する意思を持っているなら

そうなるためのが得策は何か。

 

あなたが変わるしかありません。

 

 

 

あなたが変わるのは

決して、あなたがあなたの非を認めるからではありません。

あなたが敗北を認めるからでもありません。

(勝ち負けの勝負ではないですが)

 

 

あなたが今後、あなたがかかえる課題を改善するためです。

あなたが幸せになるためです。

 

互いに相手の非をあげつらうの先にみえるのは

泥仕合です

 

 

自分を変えましょう。

そのために、自分を観察しましょう。

 

 

 

その上で、自分が幸せに生きるために

どこを変えたら良いか

考えてみましょう。

 

 

ここで誤解のないよう

言葉を変えて言いますが

あなたが悪いから変えるのではありません。

あなた自身が幸せに生きるために

変えるのです。

 

 

 

 

 

今日も読んでくださり

ありがとうございます。

おかげさま(=^x^=)

 

 

★。。…★。。…★。。…★。。…★

 

想像してみてください

今まで相手に何か言われ

頭がまっしろになっていたあなたが

自分の意思を、はっきり

相手に伝えられるようになっている未来を

 

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