まわりの幸せをとるか 自分の幸せをとるか

今日は『幸せの選択』について


究極の選択として
“まわりの幸せをとるか”
“自分の幸せをとるか”

 

迷った時
あなたはどちらを優先させますか?

 

生きていると、必ずそういった場面に
出くわしますよね。

 

僕はどちらの選択が
正しくて
間違ってるか
なんて思いません。

シチュエーションによっても違います。

 

大事なのは
まわりの幸せを選択した時

それが
「奉仕の選択」

「自己犠牲感を抱えた上での選択」
であるか。

 

その選択如何によっては
まったく選択の意味あいが異なってくると思うんです。

 

前者の選択の場合、快くできることも
後者の選択の場合はそうではありません。

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選択に迷った時

もし、自己犠牲感を自覚したのであれば

“自分の幸せ”を選択してください

それが正しいかどうかより

自分の幸せを選ぶことの方が大事です

どんな選択をしても

それが正しいかどうかなんてわからないわけですから
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自己犠牲感を抱えた上での選択は
自分の心を蝕んできます。
傷つけていきます。

 

やがて自分もまわりも不幸にしていきます。

 

自分の幸せを選択することは

自分軸で生きることにも通じていきます。

 

 

yuji